2016年6月10日金曜日

人民解放軍軍病院の闇

太陽に吠えたいさんのブログです


http://s.ameblo.jp/japangard/entry-12169164748.html


引用


実は南京の解放軍病院でも、深い闇を感じさせる猟奇事件が、つい先日(今年1月)時効になっています。

現地警察が悔しさをにじませる中で
政治的圧力により闇から闇に葬られたのです。


こちらは簡単に言うと・・・

→ ある女子大生が、入学に際し、軍病院で健康診断を受けたのです。
入学後、寮生活が始まり、寮員と楽しい新生活を始めた矢先、何者かの呼び出しを受けて寮から外出。

→ その後、行方不明に。

→ その翌日、中国で2例目となる、(親兄弟など血のつながりのない)他人の小腸を使った移植手術に成功したという軍病院のニュースが新聞に掲載されるも、一例目と違って2例目の本件は手術を受けた人が非公開となってた。


→ 時を同じくして朝のゴミ回収のおばさんが、ビニール袋にいっぱいに入った細切れの肉を発見。

パッと見て新鮮だったため食べようとしたのか、自宅に持ち帰り洗ってみたら、人間の指が出てきてびっくり仰天、110番。

→ 知らせを受けた警察が付近を捜索したところ、他にも細切れの肉入り袋を複数発見、さらに煮込まれて肉を削ぎ落とされ個人特定も出来ない首と胴体も発見。

→ そしてなぜか腸だけはきれいに畳んであった・・・。

本件、現地警察が総力挙げて捜査を始めたとたん、何故か中断。


ちなみに現地警察学校の教官がこの事件を取り上げ、憤慨しながら警察学校学生に「甚だしきは、片手で天を遮る人間がいるということだ!」と講義、でも詳細不明。

詳細は坂東学校でお知らせしているのですが、現地警察はそのバラバラになった上に煮込まれ肉を削ぎ落とされたご遺体の主要部分を再度つなぎあわせて復元しています。


そのすさまじい写真については、間接リンクにしてますので、直接目にすることはありませんのでご安心を。

というか、文字だけでも気持ち悪いですが(-_-;)

新入校生の方はこちらからどうぞ。



その先のリンク先まで踏み込んじゃった会員学生さんのゲンナリ度はそのコメントを見る限りハンパじゃなかった模様ですので、R18、妊婦さんと心臓の弱い方はクリック不可です。

一応、ご遺体再現に組み立て直すことも出来なかった肉片だけですが、こんなに細かくして証拠隠滅を図ったのです。


これが公的病院期間のやることかおい?



こういうことが中国社会ではまかり通り、沈黙のうちに全てが押し進められ、やがて忘れ去られてしまうのですよ。

中国への旅行の際、病院選びは命がけ。くれぐれもお気をつけ下さい。

引用以上

   貴方が考えている事について、一応何の証拠も有りません。きっと違うと同じ人類としては思いたいです。


ビッグオーダー♯5を見ながら

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