2016年10月22日土曜日

余命告発準備進行中18

余命三年時事日記さんのブログです



引用


.....この起訴猶予処分にあるように、裁量権に疑問のある運用が恣意的に行われてきた。すでに巷間、このたびの外患罪適用に際しての第一抵抗線はここだと言われているのである。まあ、いいタイミングで出てくるものだ。また神様か仏様の仕業であろうか。
 まだ詳報は得ていないが、伏見事案の刑事告発についても起訴猶予らしい。明らかな恫喝や恐喝、殺害予告といった犯罪が放置される事態は異常としか言いようがない。
 告発当事者である大和会が検察審査会に不服申し立てをするか、別途外患罪で告発するかはわからないが、どうやら、この流れでは検察も巻き込まれるスパイラルの可能性がかなりの確率でありそうだ。
 




.....余命も読者も常識人である。だから、この件について誰もコメントしないし、する必要もない。全自治体で憲法違反である生活保護費を支給しており、その裁量責任者が知事であるのだから一律でまず、告発。個々の事情については、たとえば、選挙後間もない新潟県知事とか東京都知事は除くというように対応すればいいだけの話だ。



引用以上


    今の第一抵抗線が検察の裁量権なのですか。せっかく、事実関係に疑問符がつかないような事案を選んで警察の関与を省いたのに……。しかし、一件でも受理されればあとはドミノ倒しでしょう。さらに、恣意的に裁量権を行使した事で外患誘致罪での告発も可能性ですね。

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