2016年12月16日金曜日

余命12/13アラカルト

余命三年時事日記さんのブログです






引用



.....保守速報で取り上げられていた記事だが、面白いことに、ここも外患罪のガの字も出ていない。余命の読者はご存じのことであるが、すでに東京都知事を除く全国知事が憲法違反である外国人生活保護費支給で告発されている。朝鮮人学校関係では、自治体の対応が一律でないため、神奈川県のように明らかな者から告発を始めている。事実関係には争いがないため、今後徹底して告発を続けることになる。検察がスパイラルに巻き込まれるとすればこの案件だ。
和歌山では実態がまだ完全に把握されていないため、朝鮮人学校への補助金支給についてはまだ告発されていないが、この関係で日弁連傘下の和歌山県弁護士会会長が外患誘致罪で告発されている。次は神奈川県黒岩知事と同様に和歌山県知事である。
こんな状況の中で在日朝鮮人のために売国奴法である外患誘致罪での告発など受け入れられるわけがない。それだけの話である。
ちなみに和歌山県弁護士会告発状を再掲しておく。





.....告発による流れが影響し始めている事例がもう一つ。先例としては、東京においてまるで逆の判例が出ており、これは後日、異常裁判官として告発予定であるが、当たり前のことが当たり前でなかった時代が終わりつつあることを示している。
卒業式で君が代を起立斉唱しなかったことで定年退職後の再任用を不合格としたのは、思想・良心の自由を保障する憲法に反するとして、大阪府豊中市立小学校の元教諭、佐藤訓子(くにこ)さん(64)が豊中市に330万円の国家賠償を求めた訴訟で、大阪地裁(内藤裕之裁判長)は12日、請求を退ける判決を言い渡した。
判決によると、佐藤さんは2012年の卒業式で「日の丸、君が代に反対します」と発言して座り、翌年の再任用の選考で「勤務実績が良好でない」と判断され、不合格とされた。
訴訟で佐藤さんは「軍国教育の反省から良心に従った。勤務実績に考慮される非行ではない」と訴えたが、判決は式進行や厳粛な雰囲気を保つためならば思想・良心の自由が一定の制約を受けても許されると判断。一連の行動は「教育公務員の信用を著しく失墜させた」とし、不合格を妥当とした。
佐藤さんは13年3月末で定年退職した。市教委によると、11年度からの5年間に再任用を希望した小中学校教諭計148人のうち、不合格になったのは1人だけという。
http://www.asahi.com/articles/ASJDD4PP7JDDPTIL00X.html
これについては「1322朝日新聞告発状」から引用する。



.....俵万智が西早稲田は前から知っていたが、やくみつるが漫画家だとは知らなかった。ただあきれるばかりでノーコメント。



引用以上


    やくみつる氏は漫画家ですよー!代表作は「パロ野球ニュース」ですよー!今は定期連載していないけど、一応漫画家ですよー!

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