2016年12月16日金曜日

余命12/15アラカルト

余命三年時事日記さんのブログです






引用



.....入管通報リストには入るだろう。







.....中国とは一触即発状態。韓国は政治経済が破綻状態。北も実態は悲惨である。
少なくとも、日本との関係が良好とは間違っても言えない。まさに安倍政権が認識している「紛争状態」である。
 今回、外患誘致罪で告発した各事案は、東京地検からすべて返戻されているが、その理由は「外患罪が適用される状況ではない」というものではない。むろん、国家間の関係の重要な国益に関する判断は1行政機関ができるものではない。
 おたずねの件は「芸能、スポーツ」ということになるだろう。入管通報による二重国籍者のあぶりだしは帰化人対策であって、国籍離脱証明書のないものは日本人ではない。これが便衣兵となって通報対象となっている。この通報や外患罪による告発を広範囲に急ぐのは中韓との関係である。基本的な考えとして、ヘイトや教育委員会等の組織のリストアップも、有事に武力衝突となった際に日本人側に立てるかどうかという点が判断基準となっている。中国と戦争状態になったとき翁長は中国につくだろう。有田も瑞穂も鳩山も日本人としては戦えないだろうというのが最低の基準である。
 入管通報も官邸メールも実戦態勢に移行する。沖縄県の副知事が、闘争では死者が出ると発言したそうだが国防国事への口出しはもう不快きわまる。末期だな。







.....隔月で年6話だと10年分くらいはありそうだね。 しかしまあ、実在で現在進行形の事象のまっただ中の人物の漫画化、それも連載とは聞いたことがない。政治家でも著名人であっても存命中の人物の一時的な評価、評論はともかく、自伝的な漫画化など常識的にはあり得ない話である。
 余命ブログの日本再生を掲げた活動が既成、既存の事象のみを取り上げ、事実関係には争いがない積み重ねであることから、その情報発信と拡散の手段として余命を取り上げたということである。ストーリーについてはお任せなので、余命自身も展開が読めない1読者である。
 2月10日がまちどおしいが、この感情は、はるか昔、少年とか漫画王という雑誌があって、発売日の朝早くから書店に並んで待っていた時のものだ。実に懐かしい。





.....もうすでに告発状は用意してある。第三次リストがまとまり次第、教育委員会は外患誘致罪で全員告発の予定である。




.....第一次告発も、第二次告発も告発したことを余命が発信している。横浜地検も東京地検もそして告発主体の大和会もこれは公表していない。つまり余命が情報を流さなければ誰も知らなかったということである。もちろん地検内部が完全に情報をブロックしていたとは考えられないので、告発された者や企業は連絡を受けているだろうが、間違っても彼らが反応や対応をあからさまにすることは法律上できない。
 2回の告発で、地検の対応が明らかに見えてきた。少なくとも、地検は20日を目安に対応しているようだから、今後の告発についてはブログでの公表を当分のあいだ、再告発を含めて、もちろん事案にもよるが、原則、差し控えたい。





.....基本的に官邸メールについては暗黙の役割分担があって、長期案件は余命、臨機応変な対応が必要な事案は号外メールで対応してきた。その両方にまたがり、かつ、将来的、先行きの事案については対応しきれなかったのが実情である。
 余命は目的ブログであるから、一つ一つ確実に実行してから先に進む。口だけの理想ブログではないから、派手さはないし、スピードものろい。その意味で貴殿の投稿には閉口していた。 
 また、お気づきではないかもしれないが、貴殿のなりすまし投稿が2桁に上っている。余命サイトだけでなく他にもあると報告を受けている。まあ、大変な1年だった。
 ちなみに、貴殿の投稿記事で未処理のものがかなりあるが、時間がたっているので、必要と思われるものは再投稿をお願いしたい。





.....外患罪で告発されていることを知らないのかなあ。まあ、返戻されたけど。





引用以上



    ドサンピン@量産壱号さんの成りすましがいたのですか?彼の発言は過激だから少々のことではバレないと思いますが、逆に穏健な事を言ったので発覚したかもしれません、笑!

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