2016年12月19日月曜日

南京虐殺は実際にあった事実です。

ねずさんのブログです。


引用


中共がいう、いわゆる「日本軍による南京大虐殺」は、これは完全な「ねつ造」です。気をつけていただきたいのですが、「あった」と言っているのは、支那人による支那人への虐殺です。
これは「あった」どころか、短期間の間に4度も繰り返されています。








1 第一次南京事件(大正2(1913)年)
  張勲軍が南京に乱入し、城内の民間人に対して
  虐殺、強姦、略奪を行った。

2 第二次南京事件(昭和2(1927)年)
  国民党の国民軍が騙し討ちのような形態で南京に入り込み、
  城内で虐殺、強姦、略奪を行った。

3 第三次南京事件(昭和12(1937)年)
  南京に陣取った国民党軍が、
  日本軍がやってくるからと
  城内で虐殺、強姦、略奪を行った。

4 第四次南京事件(昭和24(1949)年)
  中共軍が南京を制圧し、資本家らを襲い
  虐殺、強姦、略奪を行った。

1~2では、在留邦人も被害にあっています。
3は、中共政府が宣伝する南京大虐殺の「前」に実際にあった出来事です。
4は、昭和24年ですから、すでに大東亜戦争も終わり、日本とはまるで関係のない状態で起こった事件です。

この1〜4は、いずれも通州事件の拡大版として、我々日本人には考えもつかないような未曾有の残虐性を持って行われたものです。
そしてこの1〜4が、さらに大きく拡大されたものが、チベットの大虐殺であり、ウイグルの大虐殺であり、内モンゴルの大虐殺であり、そして歴史上、完全に暗闇に閉ざされていますが、おそらく満州で女真人に対して行われた大虐殺です。





引用以上


   第一次南京事件の「張勲」https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B5%E5%8B%B2_(%E6%B8%85%E6%9C%AB%E6%B0%91%E5%88%9D)この時は「一応」中華民国の軍人ですね。ですから、一次から三次までは中華民国が、第四次は中華人民共和国が犯人です。南京問題を解決する為には、中華民国=台湾の協力が不可欠かもしれません。

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