2017年1月14日土曜日

沖縄歴史

正しい歴史認識〜さんのブログです



引用


これを読むと、日本の明治政府が独立国だった琉球王国を武力で侵略したように錯覚していしまう。

しかし、そのような事実は全くない。


薩摩藩が琉球王国に軍事行動(琉球征伐)をしたのは、1609年だ。

それ以後、琉球王国は、薩摩藩の付庸国となり、薩摩藩への貢納を義務付けられ、江戸上りで江戸幕府に使節を派遣するようになった。

明治に日本が琉球王国に行ったのは、廃藩置県であり、武力行使ではない。



また、念のため言っておくが、それ以前の琉球王国についても、支那に実効支配はされていなかった。






琉球王国は支那の冊封国ではあったが、冊封国というのは支那領ではない別の国だった。

そして、琉球王国は、1609年には薩摩藩の付庸国となった。

以上のことから、日本国民は、かつて琉球王国が支那領だったことが一度たりともないことを改めて肝に銘じるべきだ。


近年、支那は、尖閣諸島だけではなく、沖縄を丸ごと乗っ取ろうとする嘘工作も展開しているので要注意!



引用以上


    翁長知事については家族や近親者が中国人と結婚しているなどと噂も有りました。デマだったようですが……。不確かな情報は諸刃の剣ですね。事実に基づいた批判をしましょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿